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屋根に使われる材料について

2022.11.22
みずし 学び
こんにちは!!

前回屋根の形についてお話させてもらいましたが、

今回は屋根の材料についてメリット・デメリットも合わせてお話させていただきます!!

 

『スレート』 別名:『コロニアル』『カラーベスト』




・セメントと繊維素材を薄い板にした屋根材

メリット

・価格が安い ・色、デザインが豊富 ・対応業者が多い

デメリット

・こまめなメンテナンスが必要(雨漏りなど心配なく住み続けるには、5年おきにメンテナンスを行うと安心)

・乾きにくく、コケや藻が生えやすい

・気候や人の重さで割れやすい(寒い気候には向かない)

 

 

『ガルバリウム鋼板』




・表面にアルミニウム、亜鉛、シリコンでメッキを施した薄い鉄板

同じ金属製のトタンの弱点だった「錆びやすさ」が大きく解消

現在、もっとも人気の屋根材!!

メリット

・耐用年数が長め。防水性・防火性が高い

・軽量で耐震性が高い ・勾配の少ない屋根にも対応

デメリット

・断熱性・遮音性が低い(デコスファイバーを使う事で遮音性が守られる)

・キズ、へこみに弱い

 

 

『陶器瓦』




・粘土を高温で焼成して作った日本の伝統的屋根材 『釉薬瓦』『日本瓦』『和瓦』などとも呼ばれる

メリット

・耐用年数が非常に高い ・再塗装不要

・再利用可能。破損がない限り繰り返し使える

デメリット

・重い ・建物に高い強度が必要 ・他の屋根から変えづらい ・施工費用が高い

 

陶器瓦の中のデザインで

『平板瓦』『S瓦』『セメント瓦』という種類もあります。

平板瓦は、従来の瓦にありがちな凹凸のある波形を無くし、平らな形状なので太陽光のパネルも乗せやすくなります。



 

形ももちろんですが、材料によっての印象も大きく変わってきます。

それぞれのデメリットを緩和できる施工法を取るなど

住宅会社に確認・相談をしてみるのもいいかもしれませんね!

ご覧いただきありがとうございました!!