チームで創る「本物の家づくり」

家づくりは「売る」仕事ではなく、「創る」仕事です。

カタログの商品をただ提案するのではなく、お客様と一緒に家を創り上げる。

お客様との打ち合わせ（間取り・デザイン・設備選び）
詳細な施工図の作成（設計と連携）
工程管理・品質管理（施工がスムーズに進むよう調整）
現場でのお客様との打ち合わせ（細かな変更や最終確認）
完成後のアフターメンテナンス（長く安心して住める家に）

この仕事はチームワークが何より大切です。
サッカーや野球のように、個々の力だけではなく、チームで支え合いながら成果を出していく。
ハルサは、そんな「共創」の家づくりを大切にしています。

お客様と打ち合わせで間取りや外観、キッチンや洗面台などの設備機器、クロスや床材などの内装材が決まり、それを詳細な施工図にします。
その後、積算をし、各業者に発注、工事が始まれば工程、品質管理、進捗に合わせお客様との現場打合せなどがあり、完成へと導きます。
お引き渡しが終わった後はアフターメンテナンス、と、お客様とのご縁は途切れません。

各スタッフが連携し協力しながら一つの家ができてきます。

誰にも影響されず、個人で完結する仕事も世の中にはありますが、私たちの仕事は決して一人では成り立ちません。

スポーツで例えるなら個人競技ではなく団体競技。ずば抜けた選手がいても
チームワークがよくなければ決して団体競技では勝つことができません。
目標を共有し、共に切磋琢磨すること。それなしではいいチームはできません。

そして、もう一つ大切なのが、このチームに所属していることの誇りと意義です。

誇れる仕事を、誇れるチームで。

「この家、いいと思わないけど売るしかない…」
「本当はやりたくないけど、会社の方針だから…」

そんな気持ちで働くのは、もうやめませんか？
ハルサでは、自分たちが本当に良いと思う家を創っています。

「この家なら、お客様に胸を張って提案できる」
「自分が手がけた家が、誰かの人生の一部になる」

そんな誇りを持てる仕事を、私たちと一緒にしませんか？