CONCEPT
わたしたちのこと
さあ、はじめよう。
「日本の新しいくらし」。
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こんにちは、ハルサ建築設計です。
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わたしたちは、島根県を中心に、地域に根ざした高性能な家づくりをおこなっている企業です。
社名の「HÄLSA」は、スウェーデンの言葉で健康を意味する「HÄLSA」(ヘルサ)と、
生命の芽吹きの力強さ、変化成長をイメージさせる季節の春(ハル)を掛け合わせて生まれた造語です。
ハルサで家づくりをする全てのお客様の人生が、幸福で健康な実りあるものであるよう、
ハウスメーカーとして精一杯寄り添い、永きにわたって信頼できるパートナーであり続けます。
それが、わたしたちハルサの使命です。
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ハルサの「まじめ」な家。
家は、ほとんどの人にとって一生に一度の買い物です。
だからこそ、長く安心して住んでいただきたいとわたしたちは考えます。
たとえば、表面の外壁(建材)の耐久性をあたかも家(建築物)自体の耐久性のようにうたう家。
快適性を謳いながらも、家(建築物)自体の性能ではなく、設備機器(機械)の性能に頼る家。
耐震性に問題があるバランスの悪い間取り(設計)を構造計算や制振装置(建材)でごまかす家。
そんな家を建てたところで
これでは、お客様の大切な財産や健康を奪ってしまう結果になる。
だから、年月が経っても強い家をつくるため、設計をしっかりと行うこと。
設備でごまかさず、家そのものに十分な断熱性能をもたせること。
使用する木材の「質」にこだわること。建物のねじれに対する対策や、木造の欠点ともいわれる「接合部の強度向上」を図ること。
工法も含め何をどう組み合わせ、どう施工し、安心できる建物にするのか。そのコーディネートこそが住宅会社の役割であり、責任であるとわたしたちは考えます。
ハルサのとことん「まじめ」な、家づくりへの信条です。