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付加断熱の平屋、完成しました。

2020.11.26
さかの 住まいの完成専務ブログ
付加断熱の家ついに完成。

今回は平屋です。

お客様のご厚意で完成見学会も開催させていただき
太陽の熱だけで建物の中がポカポカとして
来場されたお客様もその性能の良さに驚かれていました。

そして先日、無事お引き渡が完了いたしました。

ブログではたびたび紹介しておりますが
「付加断熱」という言葉も聞きなれない方もおられるのではないでしょうか?

通常の木造住宅の場合、断熱材は壁の中、柱と柱の間に入っています。

この断熱方法を充填(じゅうてん)断熱といいます。

今回の家はこの壁の中に充填された断熱材だけでなく、さらに壁の外側にも
断熱材を付加したW断熱の家になります。

壁の中



壁の外



使っている断熱材も一般的に使われているグラスウールではなく
繊維が細かく密度の高い高性能グラスウールの20k品。
壁の中と外とで断熱材の厚さは21㎝にもなり、サッシの取り付け位置にも
よりますが部屋の中から見ると普通の窓が出窓のように見えます。
(写真ではわかりにくいかもしれませんが、、、)



屋根は30㎝厚のセルロースファイバーを吹き込みます。
断熱性能を表すUA値は0.28w/㎡・K。
断熱等級の最高等級4が0.87w/㎡・Kですから比較になりません。
(数値が小さい方が断熱性能が高くなります)
そもそも、0.87という数値自体のレベルが低すぎます。

え?でもこんなに断熱性能いる??
と思われた方も多いのではないでしょうか。

島根県では知られていませんが全国の高性能住宅を扱っている
建築会社、工務店ならこのくらいの断熱性能を出しています。
もちろん気密性能を表すC値も0.2㎠/㎡の高気密を実現しています。

島根県では本格的な高気密高断熱住宅が普及していないので
仕方ないのかもしれませんが、本当に性能の高い家を望んでいる方には
付加断熱という工法があることを知ってほしいですね。

全国トップレベルの高性能住宅を多くの方にお届けできる住宅会社になりたいと思っています。

 




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