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家づくりに行き詰まったら、、、
2022.03.26
さかの
専務ブログ
注文住宅は同じ住宅でも建売住宅や規格住宅とは違い
いろいろできるので
「あれもしたい!」
「これもしたい!」
「でも予算が、、、」
と、費用がどんどんかさんできたり、、、
こっちの会社の話を聞けば
「これがいいな」
あっちの会社の話を聞くと
「あれもいいな」
そのうち
「あー、いろいろ見すぎて
わけが分からなくなったー⤵」
と、混乱したり
「えー、これ要る??」
「こっちの方がいいよ!」
「私は絶対こっち!!」
なんて夫婦で意見が合わなかったり、、、
大変ですよね。
そのうち、疲れてしまって
「もう、これでいっかー」
なんてことになったら
せっかくの家づくりが台無しです。
それこそ
「家は3回建てないと満足できない」
なんてことになってしまいます。
普通3回も建てませんよね。
と、いうことで意見が合わなかったり
混乱したときにお勧めしたいのが
家づくりの原点に返る。
「そもそも、なんで家を建てるの?」
「家を建てることで実現したいことは?」
という家づくりで一番大切な
「なんで?」
を思い出すこと(考えること)が重要です。
その混乱はもしかしたら
「なんで?」
を忘れて
「どんな?」
に偏った家づくりになっているから、
かもしれません。
どんな家がいいのか?
間取りや、外観、インテリアの仕上げなどの「どんな?」
は、好みや趣味などによってなかなか合わないことがあっても、、
そもそも、なんで家を建てる?の
「なんで?」
は話し合ってみると意外とお互い一致しているもの。
もし、この部分が不明確なら
はっきりしていた方がいいですね。
はじめての ことで夢が膨らみ
あれも、これも、となるのは当然。
家づくりの楽しみの一つでもあるので
ワクワクしながら
話し合っていただきたいのですが
もし、そんな中、先ほどのように
「あれ???」
「えー・・・」
「あぁぁー、もー!!」
と行き詰まったら
「なんで?」を
思い出してみましょう。
家づくりのテーマが明確なほど
その家族にとっていい家ができます。
よくよく考えると
「これ、いらないな」
「こっちの方が大切だよね。」
と、当初の考えとは
違ったものになることも、、、。
根幹があやふやだと
たまたま見たモデルハウスや
営業マンの言葉に振り回されてしまう事になりかねません。
そうならないために、
住んでから「???、、、⤵」
とならないためにも
「どんな?」ではなく「なんで?」
を見直してみてはいかがでしょうか?
話し合いで行き詰まったら
いつでもお手伝いいたします。
お気軽にご相談ください。
いろいろできるので
「あれもしたい!」
「これもしたい!」
「でも予算が、、、」
と、費用がどんどんかさんできたり、、、
こっちの会社の話を聞けば
「これがいいな」
あっちの会社の話を聞くと
「あれもいいな」
そのうち
「あー、いろいろ見すぎて
わけが分からなくなったー⤵」
と、混乱したり
「えー、これ要る??」
「こっちの方がいいよ!」
「私は絶対こっち!!」
なんて夫婦で意見が合わなかったり、、、
大変ですよね。
そのうち、疲れてしまって
「もう、これでいっかー」
なんてことになったら
せっかくの家づくりが台無しです。
それこそ
「家は3回建てないと満足できない」
なんてことになってしまいます。
普通3回も建てませんよね。
と、いうことで意見が合わなかったり
混乱したときにお勧めしたいのが
家づくりの原点に返る。
「そもそも、なんで家を建てるの?」
「家を建てることで実現したいことは?」
という家づくりで一番大切な
「なんで?」
を思い出すこと(考えること)が重要です。
その混乱はもしかしたら
「なんで?」
を忘れて
「どんな?」
に偏った家づくりになっているから、
かもしれません。
どんな家がいいのか?
間取りや、外観、インテリアの仕上げなどの「どんな?」
は、好みや趣味などによってなかなか合わないことがあっても、、
そもそも、なんで家を建てる?の
「なんで?」
は話し合ってみると意外とお互い一致しているもの。
もし、この部分が不明確なら
はっきりしていた方がいいですね。
はじめての ことで夢が膨らみ
あれも、これも、となるのは当然。
家づくりの楽しみの一つでもあるので
ワクワクしながら
話し合っていただきたいのですが
もし、そんな中、先ほどのように
「あれ???」
「えー・・・」
「あぁぁー、もー!!」
と行き詰まったら
「なんで?」を
思い出してみましょう。
家づくりのテーマが明確なほど
その家族にとっていい家ができます。
よくよく考えると
「これ、いらないな」
「こっちの方が大切だよね。」
と、当初の考えとは
違ったものになることも、、、。
根幹があやふやだと
たまたま見たモデルハウスや
営業マンの言葉に振り回されてしまう事になりかねません。
そうならないために、
住んでから「???、、、⤵」
とならないためにも
「どんな?」ではなく「なんで?」
を見直してみてはいかがでしょうか?
話し合いで行き詰まったら
いつでもお手伝いいたします。
お気軽にご相談ください。