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家2軒分の断熱材⁉

2020.07.19
さかの 専務ブログ工事中の様子
木造住宅の断熱材は柱と柱の間に入っていて通常10.5~12㎝の厚さがほとんどです。

ハルサ(旧社名:デザインハウス)では壁の中だけでなく壁の外側にさらに10.5㎝の断熱材を施工する
「付加断熱工法」の住宅も建てています。

壁の中と外合わせて21㎝(通常の倍)の断熱材です。
今回は、付加断熱の家をご紹介します。

以前のブログでもお伝えしましたが、
先ずは基礎部分から、、、












壁21㎝、屋根は30㎝の断熱材なので、通常の家の2軒分の断熱材が入る計算になります。

島根ではまだまだ一般的ではありませんが、全国レベルで高性能住宅と言えば
付加断熱は当たり前の仕様なんです。

本物の快適性、省エネ性には付加断熱は欠かせません。

ハウスメーカーの性能では不安を感じるようでしたら
いつでもお気軽にご相談ください。

 




ハルサの高性能高付加価値住宅
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